やよいの青色申告オンラインを使ってH26年確定申告の書類を作ってみた!

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青色申告

いよいよ確定申告用書類の作成に取り掛かりたいと思います。

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確定申告用書類を作成してみよう!

経理を行っていく上で使用する会計ソフトは、以下の3つの中から選定しました。

1.弥生会計・やよいの青色申告
2.全自動のクラウド会計ソフト『freee(フリー)』
3.やよいの青色申告オンライン

はじめは、最近流行りの『freee(フリー)』を使用しようと考えていたのですが、お願いする税理士事務所が弥生を推奨していたことと、セキュリティ面の不安があり銀行口座情報を自動取込にしないことからfreee(フリー)を使うメリットがあまりないと感じたこと。

そして、やよいの青色申告オンライン初年度1年間無料(※)であったことから、こちらに決めました。

弥生1

出典:やよいの青色申告オンラインより(H26.2月時点)

※セルフプラン(電話・メールサポートなしの場合)。また「個人事業/一般事業者(免税事業者)」向けで、不動産用、農業用は現時点では対応不可。課税事業者も対応不可です。

申込み後すぐに利用することができます。

やよいの青色申告オンラインの使い方

初期設定

まず最初にホーム画面に表示される初期設定を行います。

弥生2
◯口座・カードの設定
事業で使用している預金口座やクレジットカードを補助科目として設定します。

◯科目の設定
一般的に必要な科目は登録済みですので、その他に必要なものがあれば追加します。

◯残高の設定
期首の預金口座等の残高設定をします。
今回の場合は開業時点の残高を元入金として登録します。
開業時点の残高が0であれば設定は不要です。

かんたん取引の入力

続いて取引を入力していきます。

今回必要な仕訳は1本のみ。

やよい3

収入のタブをクリックして、取引日付、科目[売上]、取引手段[売掛金]を選択します。

適用は26.12月分報酬とでも入力。

金額を入力後、うち源泉徴収税額にチェックをいれます。

そうすると税金額の入力ボックスが新しく追加されますので、入力 → 登録

決算書類の作成

仕訳の入力が終わったら、次は青色申告用の決算書類(損益計算書と貸借対照表)を作成します。

確定申告のタブをクリック。

やよい4

Step1 減価償却費の計算

10万円以上の資産は、減価償却費を計算します。
該当する資産がない場合でも、[開始]をクリックして画面を開き、[完了]をクリックします。

Step2 青色申告決算書の作成

[開始]をクリックして画面を開き、
1.基本情報~7.完了まで指示に従って入力していきます。

1.基本情報

氏名、生年月日、住所、電話番号、配偶者の情報、事業の情報、申告期間等を入力します。

2.売上・仕入

仕訳から自動でデータが連携されるので、数値が合っていることを確認。

3.家事按分

水道光熱費や通信費について、事業で使用している割合を設定して経費を計算します。
今回は12月分報酬のみで青色申告の65万控除内に収まり、特に経費は申請しません。

4.その他の経費

「地代家賃」「利子割引料」「税理士・弁護士報酬」の支払いがある場合は確認。
今回はないのでそのまま進みます。

5.家族・従業員

一緒に働いている家族(専従者)や従業員に給料を支払っている場合に、こちらで金額を確認します。

今回はこちらもなし。

6.最終確認

収入・売上原価・経費や資産・負債・資本の金額の確認をします。基本的にそのままでOK。

7.完了

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青色申告決算書をダウンロードします。

仕訳帳・総勘定元帳PDFもダウンロードできます。

Step3 確定申告書の作成

[開始]をクリックして画面を開き、
1.基本情報~9.完了まで指示に従って入力していきます。

1.基本情報

確定申告書へ記載する連絡先電話番号、提出先の税務署名、e-Taxを有無を入力。

2.事業所得

青色申告決算書作成で確定した数値が表示されているか確認。

売上先の所在地を入力。

3.事業以外の所得

本業が会社員ですので、源泉徴収票を元に給与所得を入力。
純損失の前年からの繰越控除の有無を入力。

4.所得控除

社会保険料控除、生命保険料控除、地震保険料控除について源泉徴収票を元に入力。

寄附金控除について入力。(ふるさと納税等がある場合はここで入力)

配偶者(特別)控除について入力

5.所得税額

課税される所得金額、課税される所得金額から計算した所得税額が合っているか確認。

6.延納・還付

青色事業専従者の情報を入力。

還付される税金の受取口座情報を入力。

7.住民税・事業税

申告をしていない(確定申告不要制度を利用している)未上場株式の少額配当があれば入力。

非居住期間(海外での生活期間。旅行などは除く)があればを入力。

住民税の寄附金控除を入力。(所得税額で入力した分を再度入力。)

事業税について前年中の開業(廃業)等該当があれば入力。

8.最終確認

以下の項目が正しい事を確認します。

所得金額合計

所得控除合計

課税される所得金額

課税所得に対する所得税

還付される所得税

9.完了

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確定申告書の作成が完了。
作成した確定申告書をダウンロードできます。

このまま印刷して堤出が出来ます。
しかし、控えがないので控えが必要な場合は自身で控え用紙に転記をする必要があります。
e-Tax申告での申告も可能です。

やよいの青色申告オンラインのHPでの解説はそれほど詳しくないので、わかりづらい方は以下の書籍も参考にしてみて下さい。

[個人事業主・フリーランスのため​の青色申告] 
監修:宮原裕一 

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